防犯カメラのダミーカメラの種類と選び方についてや防犯カメラの種類と機能についてなど。防犯カメラの設置についても!
監視をするスタイルもいろいろなものがあります。今までの防犯監視カメラの監視方法といえば、モニターテレビなどで確認する事しか出来ず、映像の記録に関してもビデオテープに記録をおこなう方法しかありませんでした。しかし、近年はいろいろな監視方法で防犯監視カメラが監視できるようになりました。典型的な監視方法は、インターネット網を利用した「ネットワークカメラシステム」です。日本だけではなく、インターネット網を利用できる場所であれば、どこにいてもリアルタイムに監視映像を確認することが出来ます。機能はさまざまですが、おおまかには4つあります。
◆赤外線投光機能
暗闇での撮影が可能になります。屋外の設置や夜間の監視が主な用途である場合に威力を発揮します。
◆オートアイリス機能
屋外でも「窓際や玄関先」、店舗でも「出入り口等の朝夕刻の日差しが入り込むところ」などを撮影する場合に大きな威力を発揮する機能です。
◆フリッカレス機能
蛍光灯などの下で撮影すると画面にちらつきが発生し、非常に見えづらくなる場合がありますが、「フリッカレス機能」を使用すると画面のちらつき現象を防ぐことが可能です。
◆逆光補正機能
防犯カメラに対し、逆光がさす状態でも適正露出で撮影可能に補正できます。
ただし逆光状態ではカメラの露出が明るいほうに合うため被写体は暗くなります。
最近のものは、紫外線を多く含んだ強い陽射しにも劣化しにくく、耐久性がよくなっています。西日や陽が長時間あたる南側のベランダでも耐久年数は平均5年。使用状況にもよりますが、北側だと約10年間使用できるものもあります。屋外に防犯監視カメラを取り付ける場合は、雨風にさらされなくても室内設置の場合に比べて寿命は短くなります。合金ボディのもの、円柱形状のもの、アルミボディのものも耐久性に優れています。また、商店街などでは、太陽光発電を利用した防犯カメラもあり、ソーラー発電により稼動、わずかな消費電力で約19年の耐用年数があるものもあります。災害時に通電が止まっても約1週間はカメラや照明が稼動するという機能も。防犯カメラの型はさまざまなものがあり、カメラを意識させないドーム型、ボックス型、明かりが消えていても撮影可能な暗視タイプ、赤外線暗視タイプ、手軽に設置できるモニタータイプ、外での使用に適した防滴タイプ、カメラの存在をアピールするダミーカメラなどがあります。
録画しませんが、本物のカメラそっくりなので、威嚇効果があります。隠しカメラとは違いますので、はっきりカメラ本体を露出させます。点灯させて動作中であるかのように擬似動作をする機種もあります。ボックス型とドーム型があります。長所と短所長所:・カメラが設置されているように見せかけることで、反抗を抑止する効果があります。 ・本物と比べて大幅にローコストで導入できます。 短所:・実際に映像を撮影することができません。 ・LEDランプが点灯するタイプは定期的に電池の交換が必要になります。選ぶポイント 1.大きさ 2.デザイン(色、構造) 3.重さ 4.機能(自動動作、録画可能など) 5.取り付け方法 6.値段 本格的な防犯のためには、玄関だけではなく、勝手口や窓など、あらゆる開口部に防犯カメラを設置する必要がありますが、なるべく低価格で、かつメインテナンスが大変という方には、ダミーカメラがお勧めです。見ただけで威嚇力があります。エントランス・エレベーターに設置する場合は、出来れば 有線(電源付)の物を設置したほうがよいでしょう。